1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
これは、図書館資料の購入に要する経費一億七千九百五十九万八千円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、目録・書誌の作成、製本業務、写真複製業務、印刷カードの作成・頒布業務、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費といたしまして七百四十八万五千円を計上いたしております。
これは、図書館資料の購入に要する経費一億七千九百五十九万八千円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、目録・書誌の作成、製本業務、写真複製業務、印刷カードの作成・頒布業務、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費といたしまして七百四十八万五千円を計上いたしております。
これは、図書館資料を購入するための経費一億五千八百十六万六千円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、目録・書誌の作成、製本業務、写真複製業務、印刷カードの作成業務、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、営繕工事に必要な経費として、九億大千一百三万五千円を計上いたしております。
これは、図書館資料を購入するための経費一億四千九百二十八万円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、目録・書誌の作成、写真複製業務、印刷カードの作成業務、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、営繕工事に必要な経費として六億一千四百七十万四千円を計上いたしております。
これは図書館資料を購入するための経費一億四千四百九万円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、目録・書誌の作成、写真複製業務、印刷カードの作成、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、営繕工事に必要な経費として四千四百二十四万五千円を計上いたしております。
これは、図書館資料を購入するための経費一億四千四百九万円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集・整理・利用、日録・書誌の作成、写真複製業務、印刷カードの作成、図書館間協力業務、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 第三に、営繕工事に必要な経費として、四千四百二十四が五千円を計上いたしております。
これは、図書館資料を購入するための経費一億三千七百五十六万六一千円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集整理利用、目録書誌の作成、写真複製業務、印刷カードの作成、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 以上、はなはだ簡単な説明でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
これは、図書館資料を購入するための経費一億三千七百五十六万六千円をはじめ、立法調査業務、図書館資料の収集整理利用、目録書誌の作成、写真複製業務、印刷カードの作成、科学技術関係資料の整備等に要する経費でございます。 以上、はなはだ簡単な説明でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 —————————————
その増加のおもなものは、まず立法調査業務を充実するために必要な経費及び図書館の資料収集整理及び利用に必要な経費であり、このほか目録書誌等の作成に要する経費、写真複製業務の改善及び拡充に要する経費及び印刷カード作成業務に要する経費であります。 なお、業務の拡充のために新たに三名の職員を増員することとなっております。 詳細はお手元の資料及び小委員会の会議録をごらん願うことといたします。
また、写真複製業務の改善及び拡充に要する経費として、八百四十六万五千円を増加いたし、総額一千百十七万七千円と相なっております。 次に、印刷カード作成業務に要する経費は、総額七百四十五万四千円でありまして、三百六十二万八千円を増加いたしております。
この増加のおもなものは、立法調査業務を充実するための必要経費七十八万九千円、一般関係業務として資料収集整理及び利用に必要な経費五百九十三万六千円、目録書誌等の作成に要する経費百八十三万四千円、写真複製業務の改善拡充に要する経費八百四十六万五千円、印刷カード作成業務の必要経費三百六十二万八千円であります。
増加のおもなものは、写真複製業務及び印刷カードの作成頒布等に要する経費でございます。 第七は、要求の重点項目の一つであります科学技術関係資料の整備充実に要する経費でございます。その総額は一億三千三百四十九万八千円となっておりまして、前年度に比較いたしますと四百六十三万六千円の増加となっております。
それから第六ページ、そこに印刷カード作成、写真複製業務というところがございますが、アラビア数字で6と7というところでございます。これがやや特色のあるものでございまして、図書館の方では、書物に応じまして、目録等についてカードを印刷にしておるのであります。
それから次に(7)のところにございます写真複製業務、マイクロフイルムを写して、それを人の希望に応じて供給するというものでございます。その数字に出ておりますように、 マイクロフイルムの現在の姿は、ネガを写しまするのが十一万四千コマでございます。もちろん小さいのが一コマでございますから、まだまだこれはそんなに盛んとは言えません。
それから次の紙に入りまして、つまり数字で表わしておりまする中の、次の紙の劈頭に(5)「総合目録編さん状況」というような、それから(6)「印刷カード作成」(7)「写真複製業務」というものがございまするが、これが図書館のやや特殊な仕事になっておりまして、一般に、カードをこさえて実際に書物が利用せらるるようにするという働き、それからいろいろな文献をマイクロフィルムに写しまして、非常に実用に便する、こういうまあ
殊に国立国会図書館における写真複製業務の充実発展のために、国立国会図書館法第二十六条の規定に基き、昨年アメリカ合衆国ロツクフエラー財団からの申出のありました金四万一千ドルの寄贈を受けるにつきまして、本年二月三日これに承認を与えると共に、その管理運営上必要な規程案についても同時に承認を与えた次第でありますが、この金属は、マイクロフイルム機械の設備及び技術習得のため技術者を米国に派遣するための費用に充当
それから写真複製業務というものがございまして、いろいろな書物を小さいフイルムに写しまして、およそ元の書物の百分の四以下の大きさに縮めてしまう。
あと印刷カードの作成ということも順調に進んでおりまするし、写真の複製業務も漸次世の機運に乗じまして、マイクロ・フイルムその他の仕事が捗つておるわけであります。
それから次に、十八のところに行きまして、写真複製業務状況というのが出ておりますが、これは皆さんも御承知の通り、今までは書物と言えば活版の印刷というのが普通でありましたけれども、それが持つておりますいろいろの欠点もあります。と言うのは書物を置くと嵩ばつてしようがございません。書物を入れる本箱を作らなければならない。一班の書物を本箱に入れますと、どうしてもそれに該当する本箱の金が六十円もかかります。
それから次に写真複製業務というのがございます。いろいろな書物または書物に似たものでありまするが、それを映画のフイルムのようなものに写しまして、書物のかわりに使うマイクロフイルムというものが、世界の趨勢としまして発達して来ております。